ことりとお菓子箱の解体新書とは?

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エミゾウホンポ

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2008年7月

2008/07/21

解体1回目|calbee じゃがりこ

08072101_3 calbeeさんの「じゃがりこ」シリーズ。
今は、シーフード味が発売中ですね。
実は、ファンとしてあるまじき、まだ食べていない状態bombなので、写真は直近のバジル味を掲載しています。

~写真はバジル味~
じゃがりこのパッケージデザインの変遷は、企業サイトの資料室を見ると、開発苦労話として載せられています。じゃがりこを食べて欲しいターゲットは、女子高生だったとか。彼女達が気軽に持ち歩いてサクサク食べて欲しくて、それにマッチした形状になっていったのだそうです。

そのターゲット層に合わせたのでしょうか?
まず、じゃがりこの製品性格を表現したと思われる「きりんさん」。
変なキャラクターです。しかも、親父ギャグ満載。しょうもない、脱力ギャグをさりげなくサクサク食べながら言っているのです。
08072102_3 シーフード味では「しゃけなべいべー」って………rain。どんな感じで脱力するかは、calbeeさんのサイトで見ていただくか、実際に商品を買って食べてながら見てください。
それから、もう一つじゃがりこには見所があります。左の写真にある、「バーコード」部分です。バーコードは製品のさまざまな情報を載せた数字の情報です。ちょっとばかり、無味乾燥な不ぞろいな直線の集まりです。その無味乾燥さ逆に利用して、このシリーズでは遊んでいるのです。サイトの「じゃがりこ資料室から閲覧室」に進んでください。バーコードデザインの歴史を見やすく纏めて下さっています。
それにしても、デザイナーさん、どんだけ楽しんでいるの??

新しい限定商品が出るのが楽しみでしょうがありません。

なんぞや?

パッケージデザイン(英:packaging design
ユーザビリティや内包する商品の品質を保つための構造といった実用面はもとより、店頭に陳列された際の商品の見え方や、ターゲットに対しての商品コンセプト・シズルの表現方法が、グラフィックを中心にあらゆる角度から計画・検証される。

上記の説明では、難しく言うとそうなんですが、ここでは、そのお菓子を食べているとき、ぼんやりとそれを(パッケージ)見ていたら面白い仕掛けが隠してあったheart
そういう驚きと嬉しさをまとめていこうと思います。